“○○”によって態度を変える人に注意!

暑くなってビールがうまいんですが、
飲みすぎて寝落ちして、
やらなければならないことほったらかしにしている、
ダメおやじです(+o+)
社会人になっての出会う人は・・・
社会人になると、
色々な人と出会います。
学生の時と違って、
同年齢ではなく、
親みたいに年が離れていたりすることもあります。
また、
職業や収入も様々です。
自分は50を超えたので、
会う人はほとんどが年下。
本業の場合は年上の方もいますが、
「せどり」となると、
97%ぐらいが年下の方たちです。(※とっち―感覚調べ)
初めてチーム(せどりスクール)に入った時は、
「ええ歳こいたオッサンが副業ってなさけねぇな」って、
思われているんだろうと思い、
懇親会に出るのも少し億劫でした。
しかし、そんな心配はいりませんでした。
いい人ばかりで、
みんな話かけてくれて、
同行仕入れなどもしました。
今でも、
とても仲良くしてもらっています。
本来、
アドバイスもらってばかりです。
人によって態度を変える人には注意!
先ほどのように、 年齢に関係なく言いお付き合いができているのは、
誰に対しても“態度”を変えなかったことが、
よかったのではないかと思っています。
自分は、
年齢が上だろうが、下だろうが、
「せどり」成績が優秀であろうが、なかろうが、
関係なく“敬語”を使いますし、
「○○さん」づけで呼ぶようにしています。
ヘリくだりもせず、
上から目線にもならずにしているから、
向こうも対等に付き合ってくれていると思っています。
自分と違って、
年齢が1つでも下だったり、
「せどり」の成績が月商100万いってない人に対して、
偉そうに話したり、
呼び捨てにしたり、
初めて会ったばかりなのに、
ため口やフレンドリーに話してきたり、
する人がいます。
“上から目線または勘違い野郎”ですね。
こういうタイプの人は、
自分より年齢が上だったり、
成績(売上や収入)が上回っている人に対しては、
ゴマをすったり、
敬語を使って話しています。
こういう人とは付き合いたくはないです。
何年顔を合わせても、本音は言えません。
偉そうに話すのであれば、
誰かれなく話せばいいです。
それで付き合ってくれる人もいるでしょう。
でも人によって分けるのは、
違うと思います。
“敬語”で話すのが偉いのではなく、
自分のスタイルを貫くことが大事です。
でも基本は、
相手を敬う心が大事なので、
“敬語”を使うことお勧めします。