“評価数”がやっと○○○件たまりました~

5月5日は「こどもの日」
うちは子供がおおきくなったので、
特別なことはしていません。
兜など飾っていたころが、
懐かしいです。
Amazonでの評価数がやっと・・・
「せどり」をやり始めて約3年弱(今年の6月で満3年です)
やっと、評価数が“300”を超えました~!
早い人は1年ちょっとで、
達成していますから、結構遅い方ではないかと思っています。
「せどり」をやりだして、
初めて評価をもらった時の感動は忘れていません。
1個、1個積み重ねて、
やっとここまできました。
次の目標は“500”ですが、
当然通過点であり“1,000”以上もらえるよう頑張ります!
評価ってなに?
Amazonでもらっていい“評価”とは何かといいますと、
お客様が商品購入後、5段階査定してもらいます。
1から5のうち「5」と「4」が付けばOKです。
「3」以下はよくないです。
「2」や「1」をつけられるときは、
クレームだと思ってください。
今回、評価数301件のうち「3」は3個ほどあります。
ホントは削除してもよかったのですが、
コメントは、「5」「4」クラスの内容(ほめ言葉)だったので、
そのままにしています。
自分で確認したわけではないので、
聞いた話になりますが、
“評価数”及び“評価内容(4と5が多い)”がいいセラーが、
カートを取りやすくなる。と
例えば、
価格が同じであって、
他のセラーの評価数が10とかであれば、
300の方がカートを取るなど。
本当かとどうかはわかりませんが・・・
違った見方で見ると
購入者の立場で、
無意識に「カートに入れる」をポチっとするのでなく、
どのセラーから買おうかとなった場合、
評価数の多いセラーを選ぶ確率は高いかと思います。
ですので、評価数は「少ないより多い方がいい」
評価をもらうには?
評価をもらうためにはどうすればいいかと言いますと、
商品購入後に、
「サンクスメール」を送ります。
その際、「評価お願いします」って書き添えます。
「5」「4」に入れてくれ~って具体的に書くと、
Amazonがチェックして警告が来るのでやめましょう。
全員が評価してくれないので、
確率の問題です。
僕の場合は、50個に1件返ってきている状態なので、
月1,000個で20件です。
であれば、月2,000個売れば40件返ってきます。
要は販売数を増やすことです。
評価数 = 販売数 = Amazonでの年季数となるのです。
“信用”を勝ち取るためにも、
もっともっと売上を上げていこうと思った今日この頃です。